こんにちは!総務 片山です。
東京メトロ有楽町線・副都心線の平和台駅。池袋まで約10分、新宿三丁目へも15分ほどと都心へのアクセスが良い一方、駅周辺には静かな住宅街が広がり、落ち着いた住環境が魅力のエリアです。今回は平和台駅近辺の様子をご紹介します。
交通の要衝
平和台駅周辺は、かつて交通の要衝でもありました。駅前付近は、富士山や大山への参詣道として利用された「ふじ大山道」と、地域の主要道路が交差する地点でした。現在の環状8号線(環八通り)もこの歴史的な街道の流れをくむ道路です。
こうした街道の存在は、この地域が単なる農村ではなく、人や物が行き交う重要な場所であったことを示しています。
時は流れて現代、平和台駅前交差点は環状8号線と放射第35号線の交差点になっており、2024年2月に「平和台トンネル」が開通し立体交差になりました。放射第35号線は平和台トンネルを埼玉方面にくぐった後すぐに川越街道と交差し、その先は国道17号線(新大宮バイパス)になります。また、現在も事業継続中ですが、放射第35号線の都心側は環状7号線と交差した先で要町通りと接続する予定ですので、つながれば池袋駅西口までつながることになります。

地図データ ©Google
このように地下鉄の利便性のみならず自動車にとっても交通の要衝となっています。

まだ、工事中なのでカラーコーンや重機が並んでいます。

平和台トンネルの南側出口です。この先はまだ拡幅されていませんが、氷川台を超えて環状7号線と交差した先で要町通りと接続する予定です。

交差点にはライフがあり、通勤帰りの買い物も便利です。

交差点には有名な立ち食いそば屋さんもあります(椅子がありますので、立ち食いとは言いませんかね。おそばだけでなく、カレーライスも絶品です)
一本入れば閑静な住宅街
平和台駅前交差点の一角に馬頭観音を見つけました。この馬頭観音からも、このあたりが交通の要衝であったことを窺い知ることができます。

自動車の往来は確かに多いですが、主要道路から一本入れば一軒家や低層マンションが立ち並ぶ閑静な住宅街になります。

この平和台駅前交差点付近の住宅街の中にも馬頭観音がいくつも鎮座しています。寺院の中にあるものもあれば、住宅街の中に残されているものもあり、地域住民の皆様が古くからの信仰を大事にされていることがわかります。
練馬駐屯地
環状8号線を赤羽方面へ進むとほどなく陸上自衛隊練馬駐屯地が見えてきます。
駐屯地周辺の塀はそこまで高くなく、普通に歩いていて駐屯地の様子を見ることができます。当然一般人に見られてはいけないような機密情報は隠されているとは思いますが、国防に関わりますし、私のような怪しいおじさんがパシャパシャ写真を撮っていたら屈強な隊員の皆さんに秒で確保されそうですので、写真は撮影しませんでした。なので、文字だけでお伝えすると、
・自衛隊のいろいろな車両を見ることができます。自衛隊の車両については、埼玉方面には朝霞駐屯地、都心方面に十条駐屯地があるので、それらを行き来していると思われる車両が川越街道を走っている所を頻繁に見ることができます。
・音楽隊も所属しているようで、タイミングによっては行進しながら演奏の練習をしている様子を見ることができます。
・車両や重機の運転練習に使っているのか、教習所のようなコースがあります。

敷地外にあったので、以前使われていた連隊門哨所の写真だけ撮ってきました。
練馬ナンバー
今ではご当地ナンバーが増えましたので、いろいろなナンバープレートの自動車が走っていますが、以前東京23区内のナンバーと言ったら練馬、品川、足立のどれかでした。なぜ練馬ナンバーなのか、その答えは練馬駐屯地の目の前にあります。

練馬自動車検査登録事務所(練馬車検場)です。
管轄区域が新宿区、文京区、中野区、杉並区、豊島区、北区、板橋区、練馬区と広いので、練馬に近くなくても練馬ナンバーになることがあります。このあたりに住んでいる方は、車検に出すのも楽ですね。
まとめ
今回は、平和台駅周辺をご紹介しました。
歴史を感じながら便利な都市生活を送ることができる平和台は、練馬区の中でも暮らしやすいエリアのひとつと言えるのではないかと思います。

ブログを書くために平和台に行った帰りにもう一つの用事、いつものワークマンプラスでスタッフ貸与用のレインウェアをゲット。日々使っていると耐水性が弱くなっていくので、滲みるようになったらすかさず交換です!
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