こんにちは、角田です!
板橋区・練馬区の住宅街。リハビリや看護の道具をバッグに詰め、私たちは毎日自転車で利用者様の元へ訪問しています。そんな私たちの移動に欠かせない自転車について、大きなニュースが入ってきました。
2026年4月、自転車の交通違反に「青色切符(反則金制度)」が導入されます。(警察庁HP)
これまで以上に厳格なルール遵守が求められますが、私たちはこれを単なる規制ではなく、健康と命を守る専門職として、地域で働く「姿勢」を見直す大切な節目だと捉えています。
1. 実は100種類以上。板橋・練馬の道で特に注意したいルール
駅前の混雑した歩道や、板橋区や練馬区内の入り組んだ路地など、私たちの訪問エリアには注意が必要なポイントが多くあります。「知らなかった」では済まされない、代表的な違反項目を整理しました。
1.1 ■ 走行ルートと信号のルール
自転車を運転する上で基本となる、道路上での走行方法と信号に関するルールです。これらの違反は事故に直結する可能性が高く、特に注意が必要です。
- 右側通行(逆走)の禁止:千川通りや川越街道の大通りだけでなく脇道などで目的地が反対側にある場合でも、必ず左側通行を徹底しなければいけません。
- 一時不停止:住宅街の「止まれ」の標識。車輪をしっかり止め、足を着くことが事故を防ぐ大原則です。
- 踏切不停止:東武東上線や西武池袋線の踏切。警報機が鳴り始めたら無理に進入せず、渡る前には必ず一時停止が必要です。
- 信号無視:自転車は「軽車両」です。歩行者用信号ではなく、車道信号に従うのが原則となります。
1.2 ■ 移動中の注意点とマナー
自転車運転中の注意点とマナーに関するルールです。周囲への配慮が求められます。
- 並走の禁止:同行訪問(2人組)での移動中、つい横に並んで打ち合わせをしたくなりますが、前後一列での走行を徹底します。
- 歩道での走行:東武練馬駅や下赤塚駅前など混雑した歩道は歩行者が優先です。スピードを出さず、状況に応じて「降りて押す」判断が必要です。
- ベル(警音器)の乱用:歩行者をどかすためのベルは厳禁です。危険を回避する目的以外での使用は控えましょう。
1.3 ■ 機器の操作
安全な運転を妨げる、機器の使用に関するルールです。これらは視覚や聴覚を遮り、危険な状況を引き起こす可能性があります。
- ながらスマホ:初めて伺うお宅へのルート確認。スマホを手に持つ、画面を注視する行為は厳罰化の対象です。必ず安全な場所に停車して確認します。
- 傘差し・イヤホン:視界や聴覚を遮る状態での運転は、急な飛び出しへの対応を遅らせるため絶対禁止です。雨天時は必ずレインコートなど雨具を着用して乗車します。

(埼玉県警察HPから引用)
2. プロとして決めた「リハビタブル」の独自基準
自転車の交通ルールを守ることは、地域で活動する専門職として最低限の義務です。しかし、訪問看護ステーションリハビタブルでは、青色切符導入を単なる規制強化と捉えるのではなく、利用者様とそのご家族、そして地域の皆様に安全と安心をお届けするための大切な機会だと考えています。
私たちは、この機会にさらに一歩踏み込んだ安全管理を徹底し、その「安全への意識」を地域の皆様と共有したいと願っています。
2.1 1. 徹底した「車両メンテナンス」
訪問看護や訪問リハビリにおいて、安全な移動はサービス提供の基盤です。私たちは、万全な車両整備こそが安全な走行に繋がると考え、スタッフが使用する自転車に対し、以下の管理を徹底しています。
リハビタブルでは、自転車の安全性を確保するため、最低でも2ヶ月に一度、必ずプロの自転車整備士による義務点検を実施しています。この定期的な点検により、走行中のトラブルを未然に防ぎ、常に安全な状態で業務に臨めるよう努めています。
| 点検項目 | 点検内容 | 重要性 |
|---|---|---|
| ブレーキ | 摩耗具合、利き具合の確認 | 緊急時の制動力を確保し、事故防止に直結します。 |
| タイヤ | 空気圧、亀裂や摩耗の確認 | パンクやスリップを防ぎ、安定した走行を維持します。 |
| ライト | 点灯状態、角度の確認 | 夜間や悪天候時の視認性を高め、自身の安全と周囲への配慮に不可欠です。 |
| その他 | チェーン、変速機、各部ボルトの緩みなど | 走行性能を維持し、部品の脱落や故障を防ぎます。 |
これらのプロの目による徹底したメンテナンスにより、私たちは整備不良ゼロを目指し、板橋区・練馬区の道を安全に走行しています。
2.2 2. 専門職としての「走る姿勢」
私たちは、利用者様に「転倒予防」や「安全な生活」を提案する専門職です。その私たちが、移動中にヒヤリとする運転をしてしまっては、言葉の説得力が失われてしまいます。自身の行動が、利用者様や地域社会からの信頼に直結することを深く認識しています。
たとえ自転車に会社のロゴが入っていなくても、訪問バッグを携えて走る姿は、地域の皆様にとって「医療・介護のプロ」として映ります。そのため、私たちは「安全な移動は、信頼関係構築の第一歩である」という強い想いを胸に、常に丁寧で模範的な運転を心がけています。
3. 地域の皆様へ
この度、自転車の青色切符導入という大きな動きを前に、私たち訪問看護ステーションリハビタブルは、板橋区・練馬区を活動拠点とする専門職として、改めて地域の皆様の安全と利用者様の安心を最優先に考え、自転車での移動における安全対策を徹底してまいります。
万全に整備された自転車で安全な移動を通じて地域の皆様との信頼関係を深め、質の高い看護・リハビリテーションサービスを提供し続けることをお約束いたします。
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