スタッフインタビュー
リハビタブルに決めた理由は?
リハビタブルとお付き合いがある訪問診療の先生に、「働きやすい訪問リハを探している」と相談したところ、「リハビタブルがいいんじゃないか」というおすすめをいただいて入職の運びになりました。
訪問リハに対して「実際に生活の場に触れて、その方に合わせたニーズを解決する、そのために機能レベルや生活レベルで一緒にできることを行う」というイメージを持っていました。入職してみて、思っていたイメージと乖離がなく良かったなと思っています。
病院勤めとの違いはありますか?
まず、拘束時間が圧倒的に短いです。自分の仕事を終わらせればそれ以上に業務を求められることはありません。
また、良い意味でも悪い意味でも1人で現場へ行くので今までのスキルを使える場面が多いです。
私は以前、呼吸器系の治療や多くの合併症をお持ちの方に関わる現場にいました。今までの臨床スキルの評価は役に立つと思っています。
リハビタブルのいいところは何ですか?
人間関係のストレスが少なく皆さんとても良い人です。そこは特に良かったなと思います。
スタッフ同士、公休で遊びに行ったりすることもあります。