スタッフインタビュー
私がリハビタブルを選んだ理由
「この人たちと一緒に、ご利用者様を笑顔にしたい」理念への共感が、すべての始まりでした。
採用担当の方と社長からお話を伺った時、リハビタブルが掲げる理念に、心を強く動かされたのを覚えています。
「人を楽しませる」「成長を信じる」
言葉の一つひとつが、まさにご利用者様のためにあると感じました。この理念を本気で実現しようとしている会社なら、理想のケアが提供できる。そう確信し、「ぜひ一緒に働きたい」と面接を希望しました。
最終的な決め手は、社長の人柄です。面接での質問に、一つひとつ丁寧かつ明確に答えてくださる姿に、「この社長についていきたい」と心から感じ、入社を決意しました。
挑戦を後押ししてくれる安心感。面接で確かめた「ご利用者様のためのリハビリ」
作業療法士として、「ご自宅での動作が安定すれば終わりではない」と考えていました。「ご本人様が本当にやりたい活動を、地域の中で実現するお手伝いがしたい」。その想いから、面接では社長にこんな質問を投げかけました。
「ご利用者様と一緒に、公共交通機関での外出練習をしても良いでしょうか?」
答えは、「法令順守と安全確保のうえで、ぜひ挑戦してください」という心強いものでした。ルールを守りつつも、現場の想いや挑戦を後押ししてくれる社風に、大きな安心感を覚えました。 また、直行直帰や休憩時間の確保など、日々の働き方についても明確な回答をいただけたことで、安心してキャリアをスタートできると確信しました。
「当たり前」が徹底されているから、専門業務に集中できる。
訪問看護の事業所は、病院に比べてルールがまだ整備されていないと感じることもあります。しかし、リハビタブルは違います。ケアマネジャー様の意向や法令順守が徹底されており、監査などを心配することなく、安心して働くことができています。
さらに、事務スタッフによる記録のダブルチェックなど、書類管理のサポート体制も万全です。 しっかりとした基盤があるからこそ、私たちはご利用者様と向き合うという本来の専門業務に、時間とエネルギーを最大限に注ぐことができています。