スタッフインタビュー
リハビタブルに決めた理由は?
採用担当と社長のお話を聞いて、理念に共感し「一緒に働いてみたいな」と思い、面接を受けました。
「人を楽しませる」「成長を信じる」など理念を全部達成できたら、ご利用者様のためになる、とすごく共感しました。
面接時、質問に対して明確に丁寧に答えてくださり、「社長についていきたい」という気持ちを持ったのでリハビタブルに決めました。
社長へどんなことを質問されたのか教えてください。
作業療法士として、家の中の動作の安定だけでなく、「家から出て、ご利用者様がやりたい活動を応援したい」という気持ちがあり、自信を持ってもらえるために、「一緒に外出の練習参加ができたらな」と思っていました。社長へご利用者様と公共交通機関を一緒に利用する練習を行ってもよいか質問しました。手順を踏めば可能と回答していただけたので安心しました。
また、業務体制について直行直帰できるか、休憩時間をしっかり確保できるのかなどを質問しました。
他の施設とリハビタブルは違うなと感じるところは何ですか?
訪問看護の事務所は、病院と比べるとルールが定まっていないところが多いですが、リハビタブルでは違います。ケアマネジャーの依頼があり、その意向や法律に外れないようにとルールを重要視しています。監査の心配はなく働いています。
さらに、書類関係が徹底しています。事務が記録の確認作業をしてくれていて、定期的にチェックが入るので、安心して働いています。